GEISAIの報告です(今回トイレットペーパーと穴空きライオン達と絵を数枚持って挑みました)。
まず開場する前に本戦審査があって審査員の方々が全部のブースを廻られるんですが、安野モモコさんから「似てますねっ(フィギュアと自分が)」と笑いながら一言頂き、びっくりして「そ、そうですか(笑)」と答えるのが精一杯でした(笑)。
その後、奈良美智さんが来られるんでオイのブースの前では止まってくんないだろなーと思ってたら止まって「フィギュアのクオリティーはいいのに絵がなー・・・線が・・なんでかな・・・」と独り言の様に言われたんで、すかさず「造型のほうが向いてるってことですかね?」とガチガチに緊張しながら答えたら「そうだねっ」「フィギュアは良く出来てる」と言って貰えてもう頭真っ白、奈良さんは優しい人だー(他の方が冷たいという意味ではないです)。
後で冷静になって考えてみたらやっぱり見透かされてるなーと、フィギュアはある程度人に見せても恥ずかしく無いと思えるけど、絵の方はいつも自信が無い、もっと上手くもっとなんか自分だけの技法を見つけないとって思いながら描いてる、上手くならねば。
その後曽我部恵一さんが来られて、作品を見た後オイの目をジッと見るので目を反らさないでいるとスッと次のブースに行かれました(んーどういう意味だったのか・・・)。
村上隆さんが通りかかったときに「穴空いてるライオン」を近くで(20cm位)ジッと見て何も言わずに去って行かれました(このときも・・・?)。
日比野克彦さんと松任谷由実さんの目に止まる事は出来ませんでした。
そしてスカウト審査とともに開場、今回も来場者は結構多くて足を止めてくれた人に作品の説明したり、励まされたり。
出展者の中に自分も出展したtokyo doll展に出展されてた方を見つけてご挨拶、お互い「カナダ行きました?」「いいえ、旅費が・・・」という感じでいろいろ話したり。
クリエーターズマ−ッケットで知り合ったフィギュア作家のKAIJIN
KOUJIさんが次回出展予定って事で下見に来ていて再会(ゆっくり話出来なくてすみませんでした)。
自分のブースも気にしつつ、前から気になっていたフィギュア作家の人達に挨拶したりしながらいろんなブース見てまわってたら、見ていてものすごく気持ちの良い絵を発見、スゲーって思いながら挨拶してポストカード購入(もっと何枚も買えば良かったと後ですごく後悔)。
で、肝心の自分の作品は売れたかというと、来場者の方でいろいろ気にかけてくれて励ましてくれた方がいてその方が「トイレットペーパー」と「穴空いて無いライオン」を買って下さいました。ホッとしたっていうか嬉しくてつい、自分のが売れたら買おうと決めていた奈良さんグッズを購入。
審査発表も終わって、もう終了時間になったんで撤収準備をしていたら声をかけられて、振り返ると「tokyo
dollで審査員をしたデハラユキノリです、カナダで作品みたときから気になってたんで・・・」と言われて「えぇーっ!?」嬉しいやらビックリしたやらなんやら分からん状態になってたら「まだ買えますか?」「ハ、ハイッ」。
「トイレットペ−パー」の色違いを買って頂いて、名刺交換してデハラさんがひく位お礼言ってしまいました(「気になってた」が嬉しくて)。
最後に、クリエーターズマ−ッケットに出展していたときに仲良くなったご家族がいるんですが、今回GEISAIに出展されててブースも近くでそこの姉妹には和まされました、見ていて飽きないし(かなり失礼)、いつも独りで来てるんで近くに知ってる人がいて心強かったです(^^)。
|